2021年11月30日(火)

……あぁ、貴方は私達の可愛いマゾ豚ですので「様」は不要でしたね笑
きっかけは掲示板の書き込み。
3Pが大好きで、縛りが大好きで、ご主人様にイタズラするという禁忌を犯す背徳感にゾクゾクした私は早速お返事させていただきました。
そんな私にお優しいご主人様はお返事をくださいまして、やり取りが始まります。
そこから1ヶ月ほど経ち、期待に胸をふくらませ当日。
緊張しながら扉を叩けばそこには立派な紳士様。
マゾだと聞いておりましたが、柔らかい物腰の素敵なご主人様。
こんな方を、私なんかが責めてもいいのでしょうか…?
ご主人様は優しく私たちM女をお部屋の奥へ案内し、ついにプレイです。
最初はましろちゃんがご主人様に縛られていきます。
真っ白で細く、儚げで美しい身体に縄化粧が施されていく様子にうっとりしつつ、少し羨ましくなってしまいました。
ただ、その間美しい彼女は放置され私がご主人様とお風呂をご一緒出来るのは優越感というスパイスにもなります。
その後、ご主人様は私の事も縛ってくださいました。
責めてもいいことなど忘れ、私のマゾのスイッチが入ってしまいます。
優しく肌の上を這い、どんどん肌に食い込んでいく麻縄。
逃げたくても、逃げられない。
その感覚に酔い痴れ、私の秘部はどんどん潤いを増していきます。
それだけでも感じてしまうのに、次はましろさんとの連縛。
自分が縛られてる拘束感に加え、ましろさんは半吊りになり、私に軽い体重を少しだけ預け、さらに私の肌に縄が食い込み、それ自体がもう責めなのです。
身動きが取れない中、美女の体温、うっすらと汗ばんだ皮膚が重なってる状況はさらにこれでもかと私の劣情を煽ります。
そのまま、私は………////
さて、あまりにも濃いプレイ
思い出して文章に纏めるのに時間がかかり長くなってしまいました。
この先、もっと濃い出来事があるのです。
そうです、こんな素敵なご主人様が乱れ、
快楽が欲しいとだらしなく涎を垂れ流し、M女である私たちへも懇願してしまうはしたない惨めな豚へと成り下がるのです。
そのお話はまた明日♡
byよしこ