2021年10月17日(日)
先日みさを家畜コースにオプションでイラマチオを付けて呼んで下さった新規のご主人様、誠にありがとうございました。
お礼のメッセージ遅くなってしまって、申し訳ございませんでした。
みさを家畜のように扱って下さるご主人様は本当に久しぶりで、、
ご主人様にお会いする前から胸を躍らせていました。
ですが、家畜どころかみさの事を気遣って頂く事が多くて、、
本当にお優しい方だなとしみじみ思いました。
改めてご主人様に本日のご調教の挨拶を申し上げてから、足先からご奉仕させて頂き。
最後はやはりお◯ん◯んを、、
最初はお◯ん◯んの周りをぺろぺろと唾液を用いてソフトに舐めさせて頂いて。
徐々に喉奥へと。
えずき汁がお◯ん◯んにダラダラと垂れていて。
苦しくてもみさは必死でお◯ん◯んに食らいつくのです。
そして、ベットへ移動し、シックスナインの体勢でも、、
ク◯ト◯スを舐められ、気持ちよくなりながらも、お◯ん◯んを決して離す事なくご奉仕。
ですが、やはり我慢が出来なくて、、
何度も果ててしまうのです。
ご主人様が気持ちよくなっていないのに、、ごめんなさい、、
こんなヘタレな奴隷でごめんなさい、、
ですが、ご主人様はそんなみさにも褒めて下さるのです。
「みさの喉奥気持ちいいよ?」
何度も何度も嗚咽しながらご主人様のお◯ん◯んをご奉仕させて頂くのです。
そして、ご主人様がみさのア◯ルにお湯浣腸を施し、お尻を綺麗にて頂いて、、
再びベットへ戻り、みさのア◯ルにご主人様がお◯ん◯んを挿入して下さって。
それも、今までした事がない体位で。
互いに果ててしまいました。
ご主人様の聖水を少ししか頂けなかったのは、少々心残りですが、、
もしも次回があるのであれば、もっともっと頂きたく思います。
本当に、ありがとうございました。
byみさ マニアックNO1