2021年1月19日(火)

「だめです...。んんっ...!
恥ずかしすぎておかしくなってしまいます...」
建物の影に隠れ、
人が通り過ぎるのを息を殺しながら見つめる私。
「あああぁっ...!」
優しくお尻を撫であげられるだけで、敏感な身体は無意識にのけぞり、白いシャツに硬くなった乳首が浮き出てしまいました。
そしてスカートをまくり上げるご主人さま...
柔らかい太ももを優しくつねられ、声が漏れてしまいます。
「ひゃあぁ...」
髪を鷲掴みにされながらどんどん濡れていくアソコと、瞳。
繰り返される愛撫に私の身体は限界を迎えてしまいました...
大きくなったクリ◯リス...それを指で摘み上げられ、堪らなく全身を硬直させます。
「ああああっ...はぁああああーっ!」
身体をくねらせ、腰を震わせ、意識が飛ばぬよう必死に耐え続けます。
このままイッてしまえばお漏らししてしまう...そんな考えが頭をよぎった頃、
乳首を撫であげられた私は
激しく身をよじりながらビクンビクンと何度も大きく痙攣を続け...
「ああぁっ...いやぁっ...いやああぁぁっ...!」
情けない声と共にオマ◯コからは勢いよく液体が噴き出し、辺りは水浸しになってしまいました。
少し遠くからは、何か様子がおかしいぞと、チラチラこちらを見てくる人々。
それでも興奮は収まらず、1人小刻みに震え続けるのでした...
(きっと...妄想です)
byせな