2018年10月24日(水)
SAのトイレで…
この前、車を運転して少し遠くまで出かけた時の事です。
高速道路を運転しながら妄想に耽っていたら、だんだん妄想が拗れて、厭らしい事を考えてしまっていました。
最近、焦らされる事でものすごく興奮度が高くなって、ほんの少しの刺激でもいつもの何倍も感じてしまうという事に気付いてからというもの、
ひとりでする時も自分で自分を焦らしながら、時間をかけてするのが好きだったりします。
今度はどうやって自分自身を焦らしてみようか…
とか、それから、これは自分ひとりでは出来ないけど、拘束…自分では何も出来なくなって、相手に懇願せざるを得ない状況…興奮するなぁ…なんて。
そんな事を考えていた時に、はっと気付いたのです。
ハンドルを持つ手も、ブレーキを踏む足も、決して離してはいけない運転中という状況が、物理的には何にも縛られていないのに、どうしようもなく拘束されているということに。
そう感じた途端に急にいやらしい気持ちがふくれあがって、腰のあたりがむずむずし始めました。
もう自分でもあそこの周辺が充血してふくらんでくるのがわかって、触りたくて仕方なくなって、
でもハンドルに拘束されている両手は離せないし、アクセルに拘束された足は開く事も叶わない…
次のサービスエリアで車を停められるまではまだまだ時間がかかります。
なんだかすごく焦らされているような気持ちになって、そして、焦らされるといつも必ず、興奮は加速していくのです。
手も足も動かせないせいで、腰が……揺れてしまいます。腰を振りながら運転する女なんて、なんて浅ましいのでしょうか。
隣を走るトラックの運転手やバスの乗客に私が厭らしい女だという事がばれていなかったでしょうか。
高い席から見ると、隣を走る車の中の様子が上から見えるので、よくわかってしまうのです。
やっと着いたサービスエリアのトイレに駆け込んだ私は、もうすぐに下半身を丸出しにして、待ち望んだ刺激をクリトリスに…
触ったあそこはどうしてこんなにってくらいに、ぬるぬるしていました。
そのぬるぬるをクリトリスに塗りつけて、ここがトイレだってことを忘れるくらい夢中で擦り続けました。
右手でクリトリスを、左手で乳首を捏ねくり回しながら、
サービスエリアのトイレで立ったまま腰を振って…
あられもなく何度も何度も気持ちよくなってしまったのでした…
めぐみ
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