2022年1月28日(金)
1/27 K様
この度はALHにてお呼びつけ下さり有り難うございます。
全裸に目隠しでーー。それがご主人様との初めの出会いでございましたね。思考がついていかない中、顔も伺えぬままに、まずは二穴を晒し、何を入れる穴であるかを問いただされる。
そんな緊張から、目隠しを外した時には優しいお顔が伺えましたので、なんだか安心を覚えてしまいました。美味しいケーキまでご馳走になって、すっかり気が緩んでしまいましたが、
再び目隠しを受け、両手を万歳の姿勢で吊り下げられ、固定されると、快楽調教が始まるのです。
電マでのご調教は、どうしてもすぐに逝ってしまいます。
それが固定されて、更に視界も奪われた状態でとなると、より感覚が敏感になって、私は脳を直接に揺さぶられるような感覚に包まれるのです。
悲鳴を上げて、喘ぎ、仰反る。
繰り返し襲いくる刺激に、成す術もなく。
そしてすっかり溺れ切った頃には、ご主人様は私をベッドにお連れくださり、優しく抱いてくださるのです。
そして今度は指によるお戯れーー
電マほど激しくなくとも、身体に馴染むようなその動きは、逝ってしまうのには十分でございました。どれほどの時間入れたり、擦ったりなさっていたか、もう、時間も忘れるほどに。
優しい快楽の海に溺れ、そうして私は性奴隷となっていくのです。
一人で気持ちよくなってしまい申し訳ございません。でも、とても素敵な時間をありがとうございました。日常から少しでも離れられたとしたら幸です。
またお呼びつけいただける日を楽しみにしてございます。
ありがとうございました。
しおん
byしおん