2024年9月1日(日)
拷問地獄。
ゲームとは名ばかりの拷問。
秘密の在処を言わなければ、
ひたすらに続く拷問。
意識が遠のくような
苦痛と恐怖が続き、全ての拷問を覚えていないくらいです…
写真と傷跡を見て少しずつ思い出してきました
麻縄、結束バンドで拘束され…
洗濯バサミのついたハンガーを
乳首に装着。苦痛で顔を歪ませていく私。
電マをハンガーにぶら下げられ股を開いたら落ちてしまう、恐怖。
目隠しをされ
秘密の在処をまだ言わないから喋れなくても構わないだろうと、口にスポンジを詰め込まれテープで固定。
途中の記憶はなく…
鞭やBB弾で嬲るのではなく、ひたすらに痛ぶられ…
ぎゃぁぎゃぁと動物のような奇声をテープの中で叫び続け
それでも耐え抜いた私は、
冷水で、水責め…
浴槽に顔を押し込められ、
泳げない水の怖い私は、
恐怖と苦痛のあまり声もでなくなっていました…
最後まで秘密の在処を言わなかった私に、ご主人様から
本当に言わないとは思わなかったよナイスファイトと言われ、
恐怖で支配され続けていた私は、とても安堵したのを覚えています。
恐怖で支配され続け
思い出す度、湧き上がる絶望
しかしその絶望にまた触れたいと思ってしまうのは、何故なのでしょうか?
次は、もっとハードにしようか
あれで、ギブアップしなかった奴隷はいないよ。とのでしたが、そんな拷問を受けてみたいくなってしまったのです
ご主人様どうか、私にも…ください…
byかずの。